「OG-15 Ver.Deer」オーダー開始。
究極のオヤジJKT、完結。 フライトJKT「A-2」に独自のアレンジを加え、「究極のオヤジJKT」を目指して構築した「OG-15」。この「鹿革の15」をもって完結となる。 この先も素材や色を変えて「OG-15」を作ること…
究極のオヤジJKT、完結。 フライトJKT「A-2」に独自のアレンジを加え、「究極のオヤジJKT」を目指して構築した「OG-15」。この「鹿革の15」をもって完結となる。 この先も素材や色を変えて「OG-15」を作ること…
燻銀の魅力を放つスーパーサブ。 昨シーズンからラインナップに加わった「OG-20」。肉厚のダック生地で仕立てた冬用JKT「OG-7」を、馬革で再構築したワークテイスト溢れる一着だ。 包み隠さず話せば、同じく昨シーズン初登…
「OG-2」を凌ぐマッチング。 新品の「OG-20 Ver.Saddle」を手にしたブラザーは、その硬さに驚くはずだ。今まで「Original Garment Brothers」がリリースしてきた、どのレザーJKTと比較…
エイジングを追求した、個性派揃い。 今シーズン、ラインナップするレザーJKTは、馬革と鹿革を合わせると全11モデル。馬革の種類だけでも4種類を使い分ける。オガワの頭もそろそろ容量不足。自分自身で企画しておきながら、脳内が…
重要な内容なので、ぜひ読んで頂きたい。 昨年のレザーJKTのオーダー受付時、各モデルのページにて「来年以降の価格に関して」という標題でお伝えした通り、今シーズンから全モデルの価格を改定させて頂くこととなった。 原皮、鞣し…
リクエストに応えて少量再販。 企画の立ち上げから1年と9か月。2023年6月に発表した、ウォバッシュパンツ「OG-17」。 モノに一家言を持つブラザーたちに認めてもらえるのか。そんな不安を抱えながらのオーダー開始だったが…
万人受けしないプロダクト。 極上のナイルクロコダイルを使い、手縫いで仕立てた「OG-19 Brown」。サイズやデザイン、ディテールは昨年リリースしたブラックモデルと同じだが、カラーがブラウンになっただけで雰囲気は大きく…
革のスペシャリスト「メルセン」。 7月中旬、長野県飯田市のタンナー「株式会社メルセン」を訪ねた。千曲市のグルーバーレザーから徳永氏の運転で2時間弱。たまには助手席に乗ってドライブも悪くない。隣は男ではあるが……。 メルセ…
完成した「19」を分解する。 サンプルの完成から、僅か5日。自宅の仕事部屋で「OG-19 Brown」のカッコ良さに見惚れていた時のことだった。 ふと、ハンドル(持ち手)の金具付近に違和感を感じた。それが上の写真だ。見て…
自己満足を忘れてはいけない。 2024年6月、生産ファクトリーであるグルーバーレザーの工房を訪ね、「OG-19 Brown」のサンプル製作に取り掛かった。 昨年リリースしたブラックの「OG-19」と製作工程は同じ。だが、…