SAMURAI DIVER(2004年)
サムライという名のダイバー。 2000年代に製造された比較的新しいモデルゆえ、「アンティーク」の部類には入らないが、こんな個性的な1本はいかがだろうか。 正式には「SEIKO DIVER SCUBA 200m SBDA0…
サムライという名のダイバー。 2000年代に製造された比較的新しいモデルゆえ、「アンティーク」の部類には入らないが、こんな個性的な1本はいかがだろうか。 正式には「SEIKO DIVER SCUBA 200m SBDA0…
著名人の愛用者も多い、第三のダイバー。 「ファースト」「セカンド」に続く、セイコー150mダイバーの三代目モデル「サードダイバー」。モデルナンバーは「6306-7001」。海外では「タートル」の愛称でも親しまれている。 …
歴史に名を刻むセイコー初のダイバー。 「伝説のダイバーズウォッチ」として永遠に語り継がれる名作、通称「ファーストダイバー 」。セイコーが1965年に発表した初のダイバーズウォッチだ。モデルナンバーは「6217-8001」…
希少価値の高い玄人向けモデル。 アンティークウォッチ、なかでもセイコーアンティークにこだわる愛好家の中で、隠れた人気を誇るモデルが、セカンドダイバー前期型である。モデルナンバーは「6105-8000」。 セカンドダイバー…
伝説の冒険家が選んだ相棒。 セイコーダイバーズウォッチを語るうえで欠かせない記念碑モデル、セカンドダイバー。1965年に発売されたファーストダイバーに次ぐセカンドモデルで、1968年に製造が開始されている。 セカンドダイ…
70年代を代表するセイコーの名作クロノ。 1970年代のセイコーアンティークのクロノグラフにおいて、前出の「茶ウマ」「黒ウマ」と並び傑作と呼ばれるモデルが、こちらの「6138_0011」。縦にレイアウトされた二つ目のイン…
往年の名機を彷彿させる「黒ウマ」。 ブラウンの文字盤が与えられた「茶ウマ」と人気を二分するのが、ブラック文字盤の「黒ウマ」だ。 引き締まった精悍な顔つきの「黒ウマ」は、どんなアメカジスタイルにも違和感なくマッチする。マッ…
ヴィンテージ感に溢れる「茶ウマ」。 3本の「茶ウマ」を入手し、ムーブメントの状態の良さから選ばれた2本のうちの1本。それがこの1972年製の「茶ウマ」だ。「茶ウマ」に関する説明は「SEIKO SPEED TIMER(19…
アメカジとの相性抜群の個性派モデル。 セイコー・スピードタイマー。モデルナンバー「6138_0040」。ブラウンのグラデーション文字盤、ケース上部にレイアウトされたリューズ&プッシュボタンという特徴的なデザインから、「茶…