新たな黒馬「Hand Finish」。
シワが浮きたくてウズウズしている馬革。 2018年に「Original Garment Brothers」を立ち上げ、丸5年。馬革JKTの発表は6シーズン目を迎える。デザインもマテリアルも、そろそろ新しい景色が見たくなっ…
シワが浮きたくてウズウズしている馬革。 2018年に「Original Garment Brothers」を立ち上げ、丸5年。馬革JKTの発表は6シーズン目を迎える。デザインもマテリアルも、そろそろ新しい景色が見たくなっ…
AGING OF OG-2 RED BROWN もしかしたら、前レポートで長々と書き連ねたことを、一瞬で覆すことになるかもしれない。 茶下地の黒い馬革が、着込まれることで表面が擦れ、次第に茶色味を帯びるように、「赤馬」も…
オガワを悩ませた、ブラザーの声。 2021年、「OG-15」のマテリアルとして発表した、赤茶色の馬革。職人の手染めによるダイナミックなムラ感。下地のキャメル色とのコントラスト。しなやかな革質。太陽光に晒されると赤く輝くこ…
思い入れの強いプロダクト。 早いもので、4回目のオーダー受付となる。この手のひらサイズのウォレットを世に問うたのは2020年。新型コロナウイルスの感染拡大によって、それまで当たり前だった「日常」が失われ、様々な制限を余儀…
人知れず変化する「6」。 それまでの「OG-6」を隅々まで見直し、新たなファクトリー、新たな職人と共に再構築した「OG-6」(New ver.)。世に問うたのは、昨年、2022年8月のことだった。 時が経つのは早いもので…
Detail of OG-19 圧倒的存在感。ナイルクロコダイルで仕立てた、唯一無二のプロダクトが完成した。品番は「19」。暑苦しい文章はもう十分だと思うので、さっそくディテールを解説する。 バッグのマチ(奥行)は約80…
同じ方向を向いた、モノ作り。 当初、このクロコバッグも馬革バッグ「OG-6」と同様、ミシン縫いで仕立てるつもりだった。 かなり昔の話になるが、いわゆるレザーウォレットが流行った時、「手縫いは凄い」「ミシンは風合いに乏しい…
すべての個体の裁断に立ち会う。 腑(ふ)と呼ばれる鱗状の模様こそ、クロコダイルの魅力。ふたつとして同じ模様は存在しない、まさに唯一無二。 美しく並んだ腑の魅力を活かすも、台無しにするも、裁断次第。サンプル製作時も、すべて…
強烈な欲求は突然訪れる。 若かりし頃からレザーJKTに慣れ親しんできたオガワは、新品の馬革JKTの5年後、10年後の姿を、朧げながらイメージすることができる。ウォレットに使う栃木サドルがエイジングした飴色の姿も同様だ。 …
特定少数のブラザーと楽しむ1本。 ワクワクしている。連日の準備で体は疲れ切っているが、興奮して寝付くことができない。徹夜でその時を迎える。新たなプロダクトを発表する日は、いつもこんな感じだ。 プロダクトに対する揺るぎない…