「TIGER MINT CASE」発売開始。(終了)
WEBサイトやインスタで紹介して以来、多くの方々から問い合わせを頂いている「TIGER MINT CASE」がいよいよ発売開始。 ベトナムジッポーに魅せられた「アイイロデニムワークス」代表が作り上げたオリジナルのミントケ…
WEBサイトやインスタで紹介して以来、多くの方々から問い合わせを頂いている「TIGER MINT CASE」がいよいよ発売開始。 ベトナムジッポーに魅せられた「アイイロデニムワークス」代表が作り上げたオリジナルのミントケ…
頑固一徹の職人が作る究極の馬革。「前身頃」「袖」「襟」にシワの多い部分を使い、誰もが酔いしれる極上のエイジングを我がものとする。日本を代表するレザーJKTファクトリー「Y’2 LEATHER」と「Origin…
9月8〜9日の土日、長野県のエムウェーブにて「SUPER WEEKEND 2018」が開催された。このイベントはフラットヘッドの小林昌良代表が、「かっこいい洋服を作っても、遊びに行く場所がなければ意味がない」という理由か…
どこにでもあるフリスクが、男の嗜好品になる。ベトナムジッポーに魅せられた男が作り上げたこだわりのミントケースに、虎を彫り込む。エイジング加工も施し、世界でひとつのミントケースが誕生する。その工程を収録したメイキングムービ…
何かが物足りない。 虎を手彫りしたミントケース。ふと手を止めて思った。何かが物足りない。魂を込めて虎を彫ったはずなのに、何かが足りない。デザインには自信がある。手作り感溢れる彫りも味わいがあると思っている。悩んだ挙句、ネ…
ここにも卓越した職人技が存在していた。 切り出されたパーツを巧みなミシンさばきで一着のジャケットに仕立てる縫製の匠。作業場で工程を追わせてもらったが、撮影を忘れて見入ってしまうほど手際が良い。同時にワイツーレザーの丁寧な…
レザージャケットの襟元に縫い付ける織りネーム。本音を言ってしまえば、無くてもいいと思っていた。付けるとすれば、共にこの一着を作り上げてくれる「Y’2 LEATHER」の織りネーム。そう思っていた。 「襟元の織…
かなり以前だが、とある雑誌で読んだことがある。ヴィンテージのライダースジャケットは、左右どちらかの前身頃にシワが集中していることが多いと。フライトジャケット「A-2」にもその傾向があるとも書かれていた。原稿を執筆したライ…
24時間、着続けられる一着。 「オガワさんが着込むとエイジングが早いですよね」とよく言われる。自分では意識していないが、そうらしい。そして、こう答える「ずっと着てますから」。仕事柄、スーツを着ることはほとんどない。秋冬シ…
特別な馬革を使う。 頑固一徹な職人が仕切る小さな国内タンナー。気難しい性格ゆえ、大量生産、安定供給には向かないが、抜群に味わい深い馬革を仕上げてくる。量産モデルに使うにはリスクがあるらしいが、オガワが求める一着にはこれし…